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TSタカタサーキット

ツバメを見守ろう。ピット右から2番目実質使用不可

(取り急ぎ、パイロンを置かせて頂いております。)

 

日本野鳥の会によると近年、ツバメは減少しているといわれています。

これから、長くても1ヶ月早くて2週間、右から2番目のピットを使用不可とさせて頂き、

ツバメの雛が成長して飛び立つまで、見守らせて頂きます。

 

 

私たちの生活は、生態系がもたらす恵みのうえに成り立っています。

将来世代まで豊かな自然資産を残すために、できることから取り組んでいくことが重要です。

 

なお、ツバメを含む野生鳥獣は、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により捕獲や卵の採取が禁止されています。